SOBAスクール

インターネット家庭教師eゼミくん 様

SOBAスクール

インターネット家庭教師eゼミくん 様

導入事例

PCとインターネット、そしてSOBAスクールを活用して指導をすると「教室以上のサービスを提供する事が出来る」と思います。

インターネット家庭教師e-ゼミくんは、全国・海外の小中高生と社会人を対象に個別指導を行っている個別指導塾。
「インターネットが地域を超えて、人と人とを結びつけ、勉強の面で全国や海外の生徒さんを広くお世話できる。自分だけでは出来ないことでも様々な人達の手助けを頂いてサービスを提供できる。そういう面で皆様のお役に立てれば幸いです。」と代表の長谷川氏は語る。             

ホワイトボードを生徒一人ひとりに割り当てる個別指導モード等の機能の組み合わせで、複数の生徒へ同時に個別指導が可能です。

SOBAスクールを導入したきっかけを教えてください。

長谷川氏:始めは、2003年頃に「ネットミーティング」というテレビ会議のようなソフトがあり、そのソフトを使用し、個別指導を行っていました。
その後、「ネットミーティング」が通信の問題で使いづらくなり、2006年にたまたまSOBA CITYをネットで見つけ、利用をし始めました。 SOBA CITYは他の人からは見えないルームを作成出来たので、1対1で個別指導をするのに適していました。

その後、個別指導に特化したシステムをSOBAプロジェクトさんが開発されたと知り、SOBA CITYと比べてみたところ機能的に随分優れているようでしたので、徐々にSOBAスクールへ切り替えていきました。

他にご検討されていた他社システムはありましたか?

長谷川 : SOBAスクールを導入する以前は、SkypeをSOBA CITYと併用して使っていました。
Skypeの拡張プラグインに機能性の高いホワイトボードがあり、組み合わせると個別指導に最適でしたが、そのプラグインの提供が終了してしまいました。
ですので、ホワイトボードが優れているSOBAスクールに決めました。

重視している機能について教えて頂けますか?

長谷川 : 大きく分けて2点あります。

1点目は、ホワイトボードです。
ペンツールでペンタブレットを使用して字を書く時の認識のスピードが特に速いですね。
他のホワイトボードの多くは、この点の機能があまりよろしくなく、描写するスピードに反応が間に合わない事が多いですね。円形を書こうとしているのに、三角形になってしまったりします。
一方、SOBAスクールは認識感度がとても良く、相当なスピードで書きこんでも、反応が遅れたり、カクカクしたりする事なく字や図が書けます。

2点目は複数の生徒への指導が可能な点です。ホワイトボードを生徒一人ひとりに割り当てる個別指導モード等の機能の組み合わせで、複数の生徒へ同時に個別指導が可能です。

PCとインターネット、そしてSOBAスクールを活用して指導をすると「教室以上のサービスを提供する事が出来る」と思います。

どのように授業をされていますか?

長谷川: ネット塾を開く前から、対面で指導をするタイプの教室を26年間やっています。先生1人に対し、生徒は1~6人のゼミと個別指導のようなスタイルです。
その流れから、セミナーのような1対多人数ではなく、先生1人に対し生徒は1~2人の個別指導から開始しました。


SOBAスクールで授業をする長谷川氏

SOBAスクールを使用して複数に指導する場合は、「答えだけでなく計算式を見て、生徒が躓いている部分を即座に確認」して指導したいため、生徒ひとりひとりに個別のホワイトボードを使ってもらいます。先生はホワイトボードをこまめに切り替えて、進行具合をチェックしながらの授業進行が必要です。
あまりに多人数であったり、適当にマッチングした生徒では、生徒間のレベルや進行具合に大きく開きができ、スムーズな授業の進行と緻密な指導が出来なくなる可能性があります。その点を懸念し、今のところ大体3名程度を上限にしております。
複数の生徒さんを同時に指導したこともありますが、1対1が多いです。

先生もホワイトボードにはかなり書き込みます。いわゆる板書ですね。授業後にはホワイトボードのページを保存して生徒に配布したり、プリントアウトさせています。すべてをノートに写させるより時間がかからず能率的です。勉強内容がより明確に残り、良いと思っています。
例えば、親御さんに「ここを学習して、よく出来ました。」というようなレポートを送るだけよりも、ホワイトボードの内容をそのままご覧頂くこともできれば、指導内容がよりはっきり分かるかと思います。

SOBAスクールをどのようにご使用頂いていますか?

長谷川: 教室で個別指導をするのと同等か、コンピューターの機能を駆使して同等以上の事が出来ないかを常に考えてSOBAスクールを使用しています。

まずは、教室でやっている事と全く一緒の「一人ひとりの生徒さんのノートを見ながら適切な指導をする」という授業内容を実現しました。
さらに、SOBAスクールのホワイトボードであれば、インターネットブラウザの画面を見てもらったり、PC上に保存してある資料を開いて即座に貼り付けることが出来ます。
授業の途中で「この問題を追加でやってもらいたい」となったその時に、ホワイトボードに必要な部分だけを表示して指導できます。サイズの大きなファイルであっても「ファイル送信機能」で直接生徒に送る事が出来ます。
もし教室で同じことをしようとすると「コピーをとって渡す」といった手間がかかり、「即座に」という訳にはいきません。
このように、PCとインターネット、そしてSOBAスクールを活用して指導をすると「教室以上のサービスを提供する事が出来る」と思います。

SOBAスクールを使用して印象に残っている事を教えて下さい。

長谷川: 複数のホワイトボードを切り替えることで、複数の生徒に対して指導が出来る点は先ほども申しましたが、SOBAスクールであれば生徒間の居住地の遠近も何の問題にもならないという事が、海外の生徒さんと授業をした際に強く印象に残っています。

海外でもSOBAスクールで授業をして頂いていますか?

長谷川: これまで16か国ですね。アフリカも含めて全ての大陸に生徒さんができました。
人数はアメリカ・カナダ・オーストラリアが多いです。
通信品質については、出先でWi-fiを使用する等の特異な状況でなければ、海外であっても日本と特に変わりはなく「プツプツ音声が切れる」等の現象はあまり起こっていないですね。

私共でどうしようもない時にはSOBAスクールのサポートデスクに電話をして、生徒のPCをリモートサポートで操作してもらい、解決していただいています。これはとても助かります。

SOBAスクールの性質上、通信環境は生徒様のご自宅の回線に依存するため、「様々な回線環境の生徒様の音量や音声を一律に聞こえるように設定を案内するのが難しい」という面があるのではないかと思っています。 この面をフォローするために、気を付けていらっしゃる事はありますか?

長谷川:今のところ「生徒の声が聞こえにくい」等の深刻なトラブルで苦労した事はないのですが、生徒の声が小さいケースは多少あります。
この場合、個別に音量をあげるように案内をします。

他にSOBAスクールのトラブルでお困りになった経験はありますか?

長谷川: ウイルスソフトやファイアーウォールが原因で授業参加が出来ない事はありましたね。
その場合、ウイルスソフトを止めて頂いて再度試す等の対応をしています。
それ以外で、私共でどうしようもない時にはSOBAスクールのサポートデスクに電話をして、生徒のPCをリモートサポートで操作してもらい、解決していただいています。これはとても助かります。

 

インターネットを使って指導をし始めて、現在は26都道府県と全大陸に生徒ができました。全国や海外の生徒さんに指導をすることなど、従来では考えられなかったことですね。

集客については、どのような方法で行っていらっしゃいますか?

長谷川: 以前からある、恥ずかしながら自分で作ったWebサイトに「インターネットで授業が行えます」という内容を付け加えてきたくらいです。特に強力なプロモーションを行った訳ではございません。

SOBAスクールを使用開始して、生徒数やお問い合わせが増えるなどのビジネス上の効果は有りましたか?

長谷川: そうですね。サービスの幅が広がる事によって、ビジネス上の効果も得られています。

まずは地域的な広がりですね。
私共は従来、限られたエリアで地域密着の指導を行ってまいりました。
インターネットを使って指導をし始めて、現在は26都道府県と全大陸に生徒ができました。全国や海外の生徒さんに指導をすることなど、従来では考えられなかったことですね。

次に、人の広がりですね。
「英語が大変出来る生徒さんが、さらに英語を伸ばしたい。例えばTOEFLやTOEICで高得点を取りたい。」という要望で入塾を希望される場合があっても、個人塾の塾長であれば、能力的に対応できなかった部分があります。
その点インターネットを使った指導システムであれば、そういった場合に、例えば、海外にいる英語が大変お得意な日本人の先生に指導をお願いすることで、実際に成果が出ています。

インターネットを使う事によって、場所を限定されずに指導が行えるようになったのですね。

長谷川: そうですね。優秀なソフトを使う事も重要な点です。
より優れたソフトであれば、より優れた指導が出来ます。
Skype等を使用しても、ある程度の事は出来ますが、ホワイトボードの保存や複数のホワイトボード等、SOBAスクールにしか出来ない事があります。 それらの機能により、より優れた指導が実現できています。

現在SOBAスクールの導入を検討している塾様に、何かアドバイスをお願いします。

長谷川: SOBAスクールは非常に優れたソフトと思っております。
ただし、いくらソフトが優れていても、私共の実際の商品は授業であり、どういった授業内容とサービスを提供できるかという点が重要になってきます。
私が言うのもおこがましいかと思いますが、授業内容の部分で皆様のご経験等を活かして頂き、「その塾ならでは」のサービス内容を提供できれば良いのではと思います。

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